牛丼屋の謎と恋模様

～とある牛丼屋にて一組の男女が食事をしている～

A：（3回目のデート、、今日こそ告白しようと思ってたけど、金欠で牛丼屋。B子ちゃんにどう思われてるかなぁ。。さっきから口数少ないし、、）
B：（来るたび思うけどこれって水？お茶？　前にネットでお茶って見たような気がするな。ただでお茶出てくるってコスパ良すぎじゃん。）
　すごく良いお店だよね～。とってもおいしい！
A：そうだね。
　（よかった。どこに行っても楽しんでくれるいい子だな～）
店員：お水のおかわりいかがですか？
A：あ、おねがいします～。
B：（え？　店員さんが水って言ってるけど？？？？　やっぱりこれは水なの？　味がする気がするけどコップに色ついてるからそう思い込んでるだけ？？　いや、自分の感覚を信じるのよ、B子。これはお茶よ！）
A：（B子ちゃんは外見もかわいいし、中身もすごくいい子。俺にはつりあわないかな。なんか自信なくなってきたな。）
B：大事なのは自分を信じることね！見た目や他人がどう言おうかなんて関係ない。自分の感覚、判断を信じることにするわ。
A：え？！
B：A君も悩んでると思うけど自分の心に聞いてみて。（一口飲み物を飲む。）（絶対お茶だわ！！！）
A：そ、そうだよね！
　　B子ちゃん、実は初めて会った時から、、、、、

牛丼屋の謎から始まる恋があったとか、なかったとか。。。

今週の漫才「乗ったことがある動物」

今週のお題「乗ったことがある動物」

A：動物に乗ったことある？
B：そんな話題振られたの初めて。
A：はてなブログの人も話題尽きたのかも。。。
B：そんなこと思ってもここに書くな。
A：そうだな。んで、ある？
B：ウマはよく乗るね
A：へぇ～。なんか意外。
B：小学校の同級生はみんな乗ってたけどね。
A：貴族の学校とか言ってたの？
B：いや、普通の田舎の公立校だよ。
　今はプラスチックなのに竹馬ってなんかしっくりこないよな。
A：動物じゃないじゃん！広い意味ではウマだけど！　ウマなのか？
B：竹馬以外にもウマはいろいろ乗るよ。
A：いろいろ？馬にそんなに種類ないでしょ。
B：まずはハンドルのないオンボロバイク。
A：ハネウマライダー！
　ポルノグラフィティ知らない人には伝わらないよ
B：この前、UFOにさらわれて、、、
A：それはUMA！！！　たしかにウマ！！！
　　うまいこと言うなぁー。ウマだけに。
B：どうゆうこと？
A：なんで俺のボケは伝わらないんだよ！
B：でも、この話題でこんなに盛り上がれるなんて俺たち、、、
A、B：ウマが合うね！
　　　おあとがよろしいようで！！

※UMAは未確認生物（Unidentified Mysterious Animal）wiki参照

漫才 ～今週のお題「苦手だったもの」～

今週のお題「苦手だったもの」

A：小さいこと嫌いでも大人になると好きになるものって結構あるよね。野菜とか、

B：わかるわかる。俺はまんじゅうが怖かった。

A：、、、もしかしてお茶も怖かった？

B：よくわかるじゃん。

A：有名な話だからね。

B：そうかなあ？　

A：（偶然か？　落語と同じじゃん。）　
　　今はなにか苦手なものある？

B：今は絵画とか苦手。でもどんどん家に増えてるんだよー。

A：まんじゅうと同じ方法使って優雅で文化的な生活送ってるじゃん。
　　ちなみにどんなもの集めてるの？

B：パブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソとか

A：は？

B：だからパブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソとか

A：え、ピカソのこと？

B：パブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソ知らないの？

A：知ってるよ。

B：パブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソいいよねー。

A：待って！！寿限無みたいになってるから！！
　　わざとだよね？

B：どうゆうこと？

A：まあいいや。ピカソの絵なんてとても高いでしょ。どうやって買ってんのよ。

B：簡単よ。例えば1000万円なら、10万円あればで買える。

A：？？？？　足りてないじゃない。

B：「０」の数を一緒に数えるのよ。
　　１，２，３、、、今、何時でしたっけ？　５，６

A：いや、「時そば」じゃん！！

B：おあとがよろしいようで。

無視できる虫と無視できない虫

小さい頃はどうして何事もなく虫を触れていたのだろう。

普段、町で出会う虫と戦えばまず勝つことは理解できている。つかんで投げればいいのだから。でも生理的に気持ち悪い。この時点で私は負けている。

だが自宅内は話が別だ。中にいると心が休まらないのでやらねばならないと決意して退治する。その中でも例外はいる。クモである。
クモは益虫でこちらの味方ということで小さめなら容認している。

夏になり、コバエが発生している。
クモはなにしているのだ。仕事をしろ。
うちは成果主義を取り入れているのでこのまま、成果を上げていなければ存在を容認できませんよ。出て行ってもらいます。

クモに期待できないのでコバエホイホイを導入した。

こいつも働かない。一匹しか捕まっていない。ただにおいの強いものをキッチンに置いているだけだ。
うちは成果主義を、、、（以下、同文）

皆でよりよい自宅を作ろう。社訓でも作って壁に飾ろうか。

ずるいとうらやましいは混在しがち

テレビやSNS、本、リアル生活でも成功している人を目にすることが多いと思う。

お金だけでなく知識や技術を持っていたり容姿が整っていたりすることが多いが、結局は自分に自信を持っている人が「すごい人、成功している人」に見える気がする。

そんな人達を見てると「そんないい生活してずるいなぁ」と思わず言ってしまうことがある。前述したような目立った人でなくて友人同士でも、給料が高いとか旅行に行ってるとか聞くとつい言ってしまったことがあるし言われたこともある。

でも、よく考えるとそのような資産や知識、楽しい生活をしているのは本人の努力ととらえ方次第なのだから何もずるくない。うらやましいのだ。

うらやましいのなら同じように勉強したり、行動すればいい。

自分が頑張ったと思えればいい。まずは自己満足できればいいのではないだろうか。

「やらなきゃ」をやればいいのだ。

将来や夢を持てと言われるが私には大きな夢はない。学生の時と同じで夢が見つかるまで勉強、貯金、体づくりをして土台を作っておくことが今できること。

ブログ、資格勉強をして日々を過ごそう。

仕事もやりがいがあると思い込んで充実した、はつらつとした一日を積み上げよう。

今週のお題「これって私の地元だけですか」 漫才

今週のお題「これって私の地元だけですか」

A:この前、お盆だったので帰省していたんですよ。

B:いいですね。

A:うちの祖母は久しぶりに会うといつも同じことばっかり。

B:孫に会えてうれしいんですよ。「背のびた？」とか「ご飯はちゃんと食べてるか？」とかね。

A:あぁ、そういうの。そういうの。うちの場合は「Hey,bro!」ってハイタッチですね。

B:ええ！もしかして金のネックレス、サングラスしてる？

A:そう、そう。やっぱり地元あるあるですよね。君の家もそう？

B:いや全然あるあるじゃないよ! 　君のとこだけ。

A:お盆はクラブでダンスパーティーじゃないの？

B:夏祭りで盆踊りのまちがいでしょ。遠目に見たら同じかもしれないけど。

A:自信なくなってきたな。プールに遊びいくのも私の地元だけですかね？

B:それは私の地元でもやりますよ。夏といえば海やプールですよね。

A:ああよかった。お酒片手に大きくてかわいい浮き輪に乗って映え写真撮るのたのしいですよね。

B:もしかして夜？

A:当り前じゃないですか（笑）ナイトプールっていうくらいですから。

B:想像と違ったわ。若者がきゃぴきゃぴするとこでしょ。人気ですよね。

A:いや、朝まで寝れない早起き高齢者が集まってるよ。

B:あなたの地元だけですわ！！

夏（お盆）といえばこの一曲。

ボボボン、ボン、ボボボン、ボン、ボボボン、ボン、ボボボン、ボン

当然のイントロクイズ失礼します。答えはブログ最後に。

お盆が終わりましたが皆様いかかお過ごしでしょうか。
「正月と盆が一度にくるような、、」というようにお盆は正月と同じくらい一大イベントで日本全体に浸透している文化だ。
お盆を口実に休みを取れて、帰省したり旅行したりできる日本版のバケーションではないだろうか。

帰省したり故人を想う機会が文化としてあるのはとても良いことだと思う。
ただ、一つ文句がある。休みが短い。
正月ボケはあるのにお盆ボケはない。つまり、休みきれていないのだ。

古人に文句を言いたい。２週間くらい休みの文化にしてくれればよかったのに。

正月をモチベーションに生活は続くのであった。。。

イントロの答え：スタンド・バイミー（失礼しました。）