RN.サクサクなハッサク

雑記、日記、アウトプット

足関節背屈可動域について ②

概要

足背屈10度以下は足部の代償による二次的なアライメント異常の原因

背屈で距骨後方滑りが起こる。→距腿関節が骨性に安定する。
→骨性の安定性が低下すると背屈で内外旋、外転で遊びが生じる。

⇒距腿関節面の不一致(下腿外旋や距骨内旋)
 アキレス腱や後方関節包、長母趾屈筋などの後方組織の短縮が原因

下腿

脛骨外旋での関節面の不一致が起こる。
確立された評価方法はないので脛骨粗面を指標にする。

 

距腿、距骨下関節

距骨下アライメントはLeg-Heel alignment
下腿長軸と踵骨長軸がなす角度→荷重では軽度外返し(3-7度)

 

その他

リスフラン、ショパール関節の制限があると運動連鎖にて脛骨、大腿への運動連鎖が生じる。それによって関節面の不一致が生じ可動域制限が生じたり縦アーチの低下が起こらず衝撃吸収作用がうまく作用しない。